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玄関手すりのメリット・デメリット

こんにちは!
お風呂のトイレに手すりを採用する方は多いと思いますが、玄関に手すりを取り入れるのもオススメです。

そこで今回は、「玄関手すりのメリット・デメリット」についてご紹介します💁‍♀️

玄関手すりのメリット

Merit

靴の脱ぎ履きがしやすい

靴を脱ぎ履きする時は片足を上げることもあり、若い人でも体勢を崩してしまう瞬間ってありますよね。バランスを取るために壁のクロスに手をつきながら脱ぎ履きする方も多いかと思います。

玄関に手すりを設置しておくことで、つかまって身体を支えることができるので、毎日の靴の脱ぎ履きを安全に行うことができます。
お年寄りから小さいお子さんまで、全ての世代の安全性や利便性を高めてくれる設備です。

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転倒しにくくなる

玄関は段差があるため、転倒しやすい場所です。
特に、歳を重ねて足の動きが悪くなってしまったお年寄りや、頭が大きく身体とのバランスがとりにくい小さなお子さんは転倒してしまうリスクが高くなります。

また、雨の日など玄関タイルが濡れていると滑りやすくなってしまいます。

手すりがあれば、滑ったりつまずいてしまうリスクを減らすことができ、万が一転倒しそうになっても身体を支えることができます。

Merit

クロスが汚れにくい

多くの方は、身体を支えるため無意識のうちに玄関の壁に手をついています。クロスに手あかが付着してしまったり、こどもが泥だらけの手で触ってしまうことも。

クロスについた汚れはなかなか落ちにくく、張り替えるのも大変です。
玄関をキレイに保つためにも手すりを設置し、クロスに汚れが付くのを防ぐのがオススメです。

Merit

デザイン次第でアクセントになる

玄関に手すりを取り入れたいけど、玄関の見た目が悪くならないか心配になりますよね。

玄関の手すりにはおしゃれなデザインのものもたくさんあります。
お家の雰囲気に合わせてデザイン性のあるものを選ぶことでアクセントにもなります。

玄関手すりのデメリット

Demerit

手すりの位置が微妙だった

設置する位置によって使い勝手が変わってしまいます。家族の間で身長差がある場合には設置後に不便だと感じやすいため、縦方向のI型の手すりを選んでみるのがオススメです。

Demerit

デザインによっては掴みづらい

手すりのデザインによっては、掴みづらさを感じることがあります。例えば、太くごつごつしていると掴みにくかったり、アルミやアイアン手すりを取り入れてしまうと夏は熱く冬は冷たくなってしまうため、触った時に不快に感じることがあります。

手すりの設置ポイント

POINT!

手すりの高さ

縦方向のI型の手すりの場合はあまり問題ありませんが、水平手すりなどは高さによって使い勝手が変わってしまいます。

一般的な高さの目安は「床から手すりのトップまでが75~85cm」と言われていますが、利用者の身長や動きを考慮して微調整することが大切です。大腿骨大転子の位置や腕をおろした時の手首の位置などを基準にする方法もあります。

POINT!

手すりの太さ

手すりが太すぎたり細すぎたりすると掴みにくく、身体をうまく支えれないおそれがあります。
一般的には32~36mmくらいの太さが掴みやすいと言われています。

本人にとって一番握りやすく使いやすい太さを選ぶことが大切です。

POINT!

手すりの素材

手で触れる部分であるため、素材選びも重要です。
触った時に不快に感じたり握りにくいと感じる素材は避け、温かみのある素材を選ぶことがオススメです。

今回は、「玄関手すりのメリット・デメリット」についてご紹介しました。
手すりを設置することで、家族の安全を守ることに繋がることもあります。
特に、高齢の方や小さなお子さんがいるご家庭では設置を検討してみてはいかがでしょうか。